【プロ並み】DJI Mini2で綺麗に撮れる NDフィルターの使い方

 

DJI Mini2で空撮をしたいけど、イマイチ綺麗に撮れないなぁ…。
もっと滑らかで綺麗な動画や写真を撮影したい…。
 
 
逆立ち旅ブロガー
天気の良い日にドローンで空撮をすると、白飛びをしたり光の反射で景色が上手く撮れなかったりしますよね…。
そんな時はNDフィルターがおススメです!
 
ドローンで空撮を始めると、誰もがぶつかる壁ですね。
DJI Mini2でもF値(絞り値)は2.8に固定されているので、光の量を調整することができません。
ISO感度やシャッタースピードで調整する必要があるのでが限界があり、動画を滑らかに撮影するにはフレームレート(fps)とシャッタースピードの調整が不可欠です。
シャッタースピードを下げると、光量を取り込む時間が長くなってしまい、真っ白な映像になってしまうことがあります。
今回は、そんな悩みを解決するためのNDフィルターをご紹介致します。
AmazonなどでもDJI Mini2 NDフィルターが販売されていますが、それなりの価格がするので買うか迷う人や使い方が分からない人もいると思います。
今回はBanggood様より、ご提供頂いたお手頃価格で購入できるSunnylife DJIドローン NDフィルターをご紹介したいと思います。
 
NDフィルターはこんな人におススメ
  • DJI Mini2で透き通るような海を撮影したけど、光の反射で海中が写らず上手く撮影できなかった
  • DJI Mini2で山と青空のコントラストを撮影したけど、山の緑が影で潰れて平凡な写真や映像になった
  • DJI Mini2で川や海などで、水が細かく繋がったように幻想的な撮影をしたい

 

 

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DJI Mini2で使うNDフィルターとは

 

NDフィルターとはレンズから入る光の量を減らす効果があります。

天気が良く、白飛びするときや光の反射の強いものを撮影する際に、サングラスのような役目を果たすので綺麗に撮ることができるようになります。

NDフィルターには数字がついていて、数字が大きいほど濃くなり光量を減らすことができき、シャッタースピードを下げることができます。

シャッタースピードを調整できないDJI Mini2では、このNDフィルターを使用することでシャッタースピードを下げて綺麗に撮影したり幻想的な撮影をすることが可能になります。

 

 

DJI Mini2対応のNDフィルターの種類

DJI Mini2のNDフィルター6種類あります。

MCUVフィルター
紫外線をカットし、日差しの強い日でも海や山など屋外での撮影で、より自然に近い撮影が可能
 
CPLフィルター
海や川など水面の乱反射を減らし、周りをより鮮やかに撮影することが可能
 
ND4フィルター
 
光量を1/4に減らす

 

ND8フィルター
光量を1/8に減らす

 

ND16フィルター
光量を1/16に減らす

 

ND32フィルター
光量を1/32に減らす

 

 
逆立ち旅ブロガー
NDフィルターの選択とDJI Mini2の設定が難しそうですが、後ほどご紹介しますのでご安心を!

 

DJI Mini2にNDフィルターを使うメリット

DJI Mini2にNDフィルターを装着するメリットをご紹介いたします。

DJI Mini2などドローンを使って空撮をすると、上昇すればするほど太陽に近づきます。

日差しが強い場合、青空の一部が真っ白になったり、雲や日差しと同化してしまします。

そんな時に、NDフィルターを使用することで、サングラスの様な役割を果たし光を減らす効果があります。

 

 
逆立ち旅ブロガー
DJI Mini2もそうですが、絞り値(F値)が調整できないドローンでは特に効果を発揮します。

 

ドローンの魅力は空撮での動画撮影ですが、滑らかな動画撮影にもNDフィルターは効果を発揮します。

動画撮影で滑らかで綺麗に撮るには、設定したフレームレート(fps)の2倍のシャッタースピードがおススメです。

DJI Mini2で言えば、2.7KとFHDは最大60fpsで撮影できるのでシャッタースピード1/120、4Kの場合は最大30fpsなので1/60です。

 

 

この写真はドローンで撮影したわけではありませんが、ドローンの写真でも海や川でこのような写真を見ますよね。

この水の流れが細かく繋がったような写真も、シャッタースピードを下げることで撮影することができます。

特に海で反射の多い場所を撮影すると、透き通った綺麗な海を表現することが難しくなります。

NDフィルターを使用することで、透き通った綺麗な海の中まで撮影することができます。

 

 
逆立ち旅ブロガー
私は海や景色を撮影するのが好きなので、NDフィルターは必須です!
 

 

DJI Mini2でのNDフィルターの使い方

 

DJI Mini2でのNDフィルターの使い方を説明していきます。

 

 
逆立ち旅ブロガー

装着や使い方は簡単なので安心してください!

 

DJI Mini2への取付方法

 

DJI Mini2へのNDフィルターの取付方法をご紹介します。

 

NDフィルターにはDJI Mini2のカメラの裏の溝に引っ掛けるツメのような物があります。

 

このツメと溝を利用してNDフィルターを取り付けていきます。

NDフィルターのツメがある部分をカメラの上に来るように装着します。

 

 
逆立ち旅ブロガー
向きが間違っている場合は、レンズとNDフィルターのレンズ部分が合いませんので装着後に確認しましょう!
 
良い例
悪い例
 
 
逆立ち旅ブロガー
装着も力は必要なく、DJI Mini2のレンズに沿わせて装着するだけです。
 
NDフィルターの脱着時には、DJI Mini2のレンズを下向きにすると作業し易いです。
 

NDフィルターとDJI Mini2のカメラ設定

NDフィルターとDJI Mini2のカメラ設定を解説していきます。

環境で変化すると思いますので、参考程度に見て頂ければと思います。

今回はSunnylifeを参考にご紹介していきます。

 

NDフィルターを使う目安

NDフィルターの種類タイミング
MCUV海や山など晴天で紫外線をカットしたいとき
CPL海や川など水面の乱反射を抑えたいとき
ND4日の出や夕暮れとき
ND8曇りのとき
ND16雲がなく日差しが強いとき
ND32快晴で明るさが強い時や太陽が一番高いとき

 

通常撮影 NDフィルター無し

ISO:100 SS:1/1600

 

設定は好みがあると思うので、NDフィルターを装着後もAutoに設定しています。

NDフィルター無し、Autoと写真を見比べて、設定の幅広さなどを理解して頂ければと思います。

 

MCUVフィルター

海や山で晴天時に紫外線をカットしたいときに効果的です。

ISO:100 SS:1/800

 

NDフィルター無しより、自然に近い色で肉眼に近い色を表現できています。

 

CPLフィルター

海や川などの水面での乱反射を抑える効果があるので、今回の写真はあまり参考にはなりません…。

ISO:100 SS:1/200

 
MCUVフィルターと比べると手前の緑は明るく、奥の影になった部分は暗く表現されていて色の境目がハッキリと出る印象です。
海や川などでは水面の乱反射を抑えつつ、緑や岩、珊瑚などをハッキリと映すことができそうです。
 

ND4フィルター

日の出や夕暮れ時に効果を発揮します。

ただ、被写体を何にするかで設定なども変わってくると思いますので、今回はNDフィルター無しのAutoとNDフィルターありのAutoを夕陽にフォーカスして撮影しました。

 

NDフィルター無
ISO:100 SS:1/4000
NDフィルター装着
ISO:100 SS:1/1600
 
 
NDフィルターを使用すると、シャッタースピードを下げることができるのがよく分かります。
NDフィルター無しでも、DJI Mini2がかなり頑張ってくれていますが、夕陽にフォーカスすると空の青が消えてしまっています。
ND4フィルターを装着した方は、夕陽の光を抑えながら残しつつ、青空も色が出ています。
 

ND8フィルター

曇りのときに効果を発揮しますが、今回は太陽が雲に隠れた瞬間の写真になります。

ISO:100 SS:1/50

 
曇りの日でも光量を減らつつ、シャッタースピードを下げることができるので、自然の色合いをしっかりと出すことができています。
 

ND16フィルター

 
雲がなく日差しが強いときに効果的なので、これからの季節に有効です。
ISO:100 SS:1/1250
 
印象としては緑の色鮮やかさが綺麗に出ているといった感じです。
 

ND32フィルター

快晴で明るさが一番強いときや、太陽が一番高い場所にあるお昼の時間帯に使用すると効果的です。

今回のNDフィルターの中で一番濃いレンズになります。

ISO:100 SS:1/80

 

 

この写真を撮影したとくは太陽が若干雲に隠れていました。

快晴であれば、もう少しハッキリとした色合いで表現されるのかな?と思います。

マニュアル設定でISOやシャッタースピードを調整すれば問題無さそうです。

 

ND32フィルター 動画比較

初めの方にもご紹介していますが、NDフィルターが最も効果を発揮するのは動画撮影です。

シャッタースピードを下げることで、滑らかな撮影が可能になりますが、NDフィルターがないと光量が入り込む時間が長くなり、真っ白な映像になったりします。

DJI Mini2で4k/30fpsで撮影した場合、目安のシャッタースピードは2倍の1/60になるので比較をしてみました。

 

 

周りの景色を撮影するための設定ではないので、空の白飛びなどは気にしないでください。

今回の比較は、NDフィルターを装着することで、シャッタースピードを下げて滑らかな撮影ができるというご紹介です。

見ての通り、NDフィルターを装着するとシャッタースピードを1/60まで下げても普通に撮影できますが、同じ設定でNDフィルターを外すと真っ白になって撮影できません。

NDフィルターを装着することで、シャッタースピードを下げ水の流れやドローン特有の滑らかな映像を撮影することができます。

 

 
逆立ち旅ブロガー
ベトナムのハノイでは、この時期に快晴になることが少なく大変でした。
ただ、DJI Mini2にNDフィルターを装着する意味や効果は多少、理解して頂けたかと思います。
 

 

【プロ並み】DJI Mini2で綺麗に撮れる NDフィルターの使い方:まとめ

今回は、DJI Mini2に使えるNDフィルターをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

シーン別で撮影したかったのですが、コロナで外出を自粛しているためマンションのエントランスでの撮影になりました。

また、この時期のハノイは霞んだ天気が多く快晴には程遠いので、完全な比較にはならなかったかもしれません。

本当はフーコック島に行き綺麗な海を撮影するつもりでいたのですが…(泣)

DJI Mini2もそうですが、色々な人が載せる写真でどうやって撮影したんだろう?という写真や動画が沢山出てきますよね。

カッコいい写真や映像はNDフィルターを使用して、シャッタースピードを下げISO感度やホワイトバランスを調整しているものがほとんどです。

特にF値の変更ができないDJI Mini2を含めたドローンでは、NDフィルターがあると撮影の幅や色彩を出せるので持っておいて損はないと思います。

この記事が参考になり、NDフィルターの良さを知ってもらい、DJI Mini2やドローンに取り入れて頂ければ幸いです。

 

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