今更ながら、Insta360 ONE R 360度+1インチの究極キットを購入しました。
せっかくなので、開封レビューとしてご紹介していきます。
Insta360 ONE Rはツインエディションが2020年1月下旬、1インチエディションが2020年4月下旬に発売開始されました。
DJI ACTIN2やGoProが毎年のように新製品を出している中、「型落ち」の印象を受けそうですがInsta360 ONE Rは違います。
2020年の発売当初は不評でしたがアップデートが繰り返され、時間と共に進化するアクションカメラとして良い評判が増え「神機」と言われ始めています。
今回は、Insta360 ONE R 究極キットの360度+1インチ版を購入したのでレビューしていきます。
- 360度の撮影を楽しみたい人
- 一旦、撮影をして後から様々なアングルで編集したい人
- アウトドア、登山、アクティビティなど臨場感溢れる映像を残したい人
- シーンに合わせて高画質で撮影したい人
- ドローンで空撮したような映像を撮影したい人
3/23に発表された最新版Insta360 ONE RSはONE Rとの互換性あり!
360度水平維持、6Kワイドスクリーンなどバージョンアップ!
Insta360 ONE Rを買ったばかりで、他のアクションカメラなら落ち込みますが、Insta360 ONE R/RSの場合はモジュールを交換すれば良いので逆にテンションが上がります!
Insta360公式では、既にInsta360 ONE Rの人達のために、Insta360 ONE RSコア バンドルが発売開始されています。
Insta360 ONE Rを購入した理由
なぜ、私が最新のDJI ACTIN2やGoPro Hero10を選ばずに、Insta360 ONE Rを選んだのかご紹介したいと思います。
アクションカメラの購入に悩んでいる人は参考にしてみてくださいね!
Insta360 ONE R 360度+1インチ版を選んだ理由
私も悩みましたが、最終的にInsta360 ONE Rを選びました。
選ぶ際の優先順位は以下の通り。
- ケースなしで防水機能がある
- 高画質で撮影できる
- ディスプレイで確認しながら撮影できる
- 360度の映像が撮影できる
アクションカメラはGoProとDJIが牽引しており、高画質で高機能な製品になっていますが佳境を迎えている印象です。
GoPro Hero10は手振れ補正と暗所撮影の性能を更に向上させ、DJI ACTIN2はマグネット着脱式でディスプレイの前後を変更できる、これまでのアクションカメラと一線を画してきました。
着脱式で言えば、Insta360 ONE Rが先取りしていましたが、こちらはバッテリーがベースマウントになりモジュールとレンズの3つをはめ込むタイプになります。
- Insta360 ONE R、GoPro Hero10、DJI ACTIN2を比較
- 簡単に3製品を比較してみましょう。
Insta360 ONE R | GoPro Hero10 | DJI Action2 | |
本体防水/ハウジング | 5m/60m | 10m/60m | 10m/60m |
動画 | 1インチ:5.3K/30fps 360度:5.7K/30fps | 5.3K/60fps | 4K/120fps |
写真 | 1インチ:19MP 360度:18MP | 23MP | 12MP |
センサーサイズ | 1インチ:1 360度:1/2.3 | 1/2.3 | 1/1.7 |
画角 | 1インチモジュール/112° 360度モジュール/360° | 148° | 155° |
ディスプレイ | 前後変更可 | 前後 | 前後変更可 |
本体サイズ/重量 | 1インチ:78.7×53.8×47.2mm/約158.2g 360度:72×48×43mm/約130.5g | 71.0×55.0x 33.6mm/約153g | カメラモジュール:39×39×22.3 mm/約56g 画面モジュール:39×41.6×24.6mm/約64g 電源モジュール:39×41.6×21.4mm/約56.6g |
連続撮影時間 | 5.7K/30fps:最大70分 5.3K/30fps:最大65分(360°) | 5.3K/60fps:最大48分 1080P/30fps:最大128分 | カメラモジュールのみ:最大70分(1080P/30fps) 画面モジュール装着:最大160分 電源モジュール装着:最大180分 |
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- 防水機能
- 3製品で防水は5~10m、ハウジングに入れると60mまで使用することができます。
ただ、シュノーケルリングで10m潜る人もいないと思うので、Insta360 ONE Rの5mでも十分だと思います。
スキューバダイビングになると深く潜るため、どの製品でもハウジングを使用するのがおすすめです。
- 画質とセンサーサイズ
私が、Insta360 ONE Rを選んだ最大の理由の一つです。
360度モジュールを使うと、撮影後の編集でアングルを変えて動画を編集できたり、360度の写真にすることができます。
GoProやDJI Action2の場合、360度の撮影をすることができません。
そして、何よりも1インチモジュールに付け替えることで、アクションカメラが苦手な暗闇での撮影で強みを発揮します。
- 画角
Insta360 ONE R 1インチモジュールの場合、GoProやDJI Action2と比べると画角が狭くなりますが、撮影シーンを逃したくない場合は360度モジュールを使用すれば問題ありません。
360度モジュールを使用すれば、欲しい画角を編集時に選ぶことができます。
- ディスプレイ
- Insta360 ONE Rの場合、本体モジュールにディスプレイがあり、ディスプレイの前後方向を自由に変更することができます。
GoProは前後にディスプレイがあり、後面ディスプレイが大きいので撮影しながらの映像確認ができるのが特徴です。
DJI Action2はInsta360 ONE Rと同じでディスプレイの前後方向を自由に変えたり、バッテリーモジュールに変更することが可能です。
個人的には360度で撮影してYouTubeでVRとしてアップすることで、視聴者が自由に角度を変えて360度観ることができるので面白いかなと思います。
Insta360 ONE Rを比較
Insta360 ONE Rは3つのモジュールがあるので、撮影シーンや好みに合わせて選ぶ必要があります。
4Kモジュール | 1インチモジュール | 360度モジュール | |
動画解像度 | 4K/60fps | 5.3K/30fps | 5.7K/30fps |
動画モード | 標準/HDR/タイムラプス/タイムシフト/Basic手ブレ補正モード/Pro手ブレ補正モード | 標準/タイムラプス/タイムシフト | 標準/HDR/タイムラプス/タイムシフト/バレットタイム |
静止画解像度 | 4000 x 3000(4:3) 4000 x 2250(16:9) | 5312 x 3552 (3:2) 5312 x 2988 (16:9) | 6080 x 3040(2:1) |
F値 | F2.8 | F3.2 | F2.0 |
画角 | 105° | 112° | 360° |
連続撮影時間 | 4K/60fps:70分 | 5.3K/30fps:65分 | 5.7K/30fps:70分 |
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- 4K広角モジュール
- 4K広角レンズモジュールは動画モードで手振れ補正が充実しているので、激しいスポーツや動きながらの撮影に向いていると言えます
- 1インチモジュール
- アクションカメラの中で1インチセンサーを搭載した製品は無く、LEICAとの共同開発したレンズで性能は群を抜いていると言っても過言ではないでしょう。
明るい場所、暗い場所、細部までをリアルに復元させます。
- 360°モジュール
- 「見えない自撮り棒」を使うことで空中からの撮影や第三者視点の撮影も簡単にできます。
また、水平維持や方向追跡、ディープトラッキングなどの機能があり、後から気に入ったシーンを選ぶことができます。
水平維持を有効にすることで、撮影後に手振れ補正を適用できるので「1インチ+360度モジュール」の組み合わせにしました。
Insta360 ONE Rを選ぶメリット・デメリット
アクションカメラは一長一短だと思いますので、Insta360 ONE Rが良いと言ってもメリット・デメリットはあります。
Insta360 ONE Rを選ぶメリット
- 画質と性能
Insta360 ONE Rでは360度モジュールで最大で5.7K/30fpsで撮影することができます。
GoPro Hero10では最大5.3K/60fpsになります。
Insta360 ONE Rでは、あえて4Kモジュールを選ぶ必要はなく、その場合はGoPro Hero10を選択した方が良いでしょう。
360度モジュール、1インチモジュールを選ぶと、Insta360 ONE Rのメリットを最大限活かすことができます。
- スマホアプリのAI自動編集
Insta360 ONE Rでは、専用のスマホアプリでAI自動編集で簡単に動画を作ることもできます。
パソコンでも専用ソフトがあり、360°で撮影したあとに画角を自由に変更することができ、Adobe Premiere Proでも編集が可能です。
- 拡張性が高い
なんと言っても拡張性が高いのがInsta360 ONE Rの魅力でしょう。
3種類のカメラモジュールを付け替えて使うことができ1台で2役、3役にもなります。
新たなモジュールが追加されても、モジュール部分だけを買えば良いので、長く使えるアクションカメラです。
3Dモジュールと言うのが発売される予定で、3D映像が撮れるように拡張できます。
- ファームウェアが常に改善されている
Insta360 ONE Rは、ファームウェアやアプリが頻繁にアップデートされています。
アップデートされることで、性能の向上や機能の追加などが進んでいます。
GoProやDJIもファームウェアのアップデートなどありますが、根本的なものは製品自体を改善して新機種を出してきました。
新機種が発売される旅に数万円を出すのも経済的に考えますよね…。
アクセサリー類が使えなくなったりするのも不便です。
その点、Insta360 ONE Rは360度モジュールと1インチモジュールがあり、申し分ないため新機種ではなくアップデートを繰り返して性能の向上をしてくれます。
一度、手にすればアップデートで性能が向上するのを待つだけなので経済的です。
新しいモジュールが追加された時だけ、欲しければ購入すれば良いですね。
- GoProアクセサリーとの互換性がある
私自身はGoPro Hero7(故障中)を持っているのですが、Insta360 ONE RでもGoProのアクセサリーを使うことができます。
GoProからInsta360 ONE Rに乗り換えたり、一緒に使う場合でもアクセサリーを一から買い直す必要もありません。
Insta360 ONE Rを選ぶデメリット
- ブラケットの取り外しが面倒
Insta360 ONE Rでネックになっているのが、モジュールやバッテリーの交換をする場合にブラケットから一度取り外す必要があります。
GoProの場合、バッテリーの交換は側面から最新ではマウントも底面に収納されています。
1インチモジュールはレンズ部分が大きいため、一度レンズ部分を取り外してブラケットに出し入れする必要があるため、落としたり埃が入ってしまう恐れがあります。
そのため、私はSmallrigのケージを購入しました。
横からの出し入れが可能で、1インチモジュールでもレンズを外す必要がなく、コールドシューや1/4ネジ穴もあるため拡張性にも優れています。
- バッテリーの持ちが悪い
Insta360 ONE Rのバッテリー容量は1,190mAhです。
GoPro Hero10の1,720mAh、DJI Action2の本体:580mAh+画面or電源モジュール1,300mAhと比較すると物足りなさを感じます。
ただし、公表されている連続撮影時間では5.7K/30fpsで最大70分とGoProやDJIよりも高画質で長時間撮影が可能です。
別売りの大容量バッテリーベース(2,380mAh)なら、2時間以上の撮影が可能になります。
公式では、「防水性がなく、激しい動きを伴うアクションの撮影用に設計されておりません。」と記載されているので、激しいスポーツや水辺で使用する場合は防水ケースが必要になりそうです。
※撮影中に充電しながらの使用は可能です。
大容量バッテリーは国内で売り切れが多いですが、Insta360 公式サイトで購入できることが多いです。
大容量バッテリーを使用する場合、専用ブラケットを追加購入する必要があるため、通常のバッテリーを買い足しても良いと思います。
※公式以外のバッテリーもあるようですが、粗悪品があるよなので注意してくださいね!
- レンズの保護が必須
360度モジュールは、レンズが出目金になっているため前後に飛び出しています。
1インチモジュールはフィルムを貼ることができますが、360度モジュールはフィルムを貼ることができないため、持ち運びはレンズキャップが必需品です。
360度モジュールを自転車やバイクなど飛び石、落下のリスクがある使い方をする場合はレンズ保護フィルターを検討した方が良いでしょう。
私は念のため360度モジュールも一緒に購入しました。
Insta360 公式のセールで、本体購入時にプレゼントになる場合もあるので要チェックです。
今回はInsta360 公式の楽天市場で、セール価格とポイントアップキャンペーン中だったので究極キットと保護フィルターを購入しました。
360度+1インチモジュールのセットは究極キットのみで購入することが可能です。
360度モジュールだけ欲しい人は通常版で安く購入できます。
同梱物 | 究極キット | ツインエディション | 360°通常版 |
コア | ×1 | ×1 | ×1 |
バッテリーベース | ×2 | ×1 | ×1 |
4K広角モジュール | ー | ×1 | ー |
360度モジュール | ×1 | ×1 | ×1 |
1インチモジュール | ×1 | ー | ー |
ブラケット | ×1 | ×1 | ×1 |
充電ケーブル | ×1 | ×1 | ×1 |
レンズキャップ | ×1 | ×1 | ×1 |
32GBマイクロSDカード | ×1 | ー | ー |
70㎝見えない自撮り棒 | ×1 | ー | ー |
詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
Insta360は年に数回のセールがあるので、タイミングが良ければ20,000円近く安く購入することができます。
究極キットならバッテリーベースも2個あるので嬉しいですね。
Insta360 ONE R 開封レビュー
早速、Insta360 ONE R 究極キットをワクワクしながら開封レビューしていきます!
Insta360 ONE R 究極キットの同梱物
箱を開けると、しっかりと詰め込まれていました。
やはり1インチモジュールが目立ちますね。
- メインのコア(本体)と1インチモジュール
- 360度モジュール
- 360度モジュール用のレンズキャップ
- バッテリーベース×2
- 見えない自撮り棒
- レックマウント
- 説明書
- Insta360ステッカー
- レンズクリーナー
- シリカゲル乾燥剤
湿気の多いところでの保管や温度など大きな変化がある際は、使用の6時間前にモジュールを入れて保管することで曇りを抑えれるとのことです。
何気にこういう気遣いは嬉しいですね。
- 説明書の下にマウントブラケット
- 見えない自撮り棒の下にUSB Type-Cケーブル
- 黄色シールを剥がすと、USB Type-Cポート、microSDカードポート
- 究極キットは初めから本体に32GB microSDカードが入っています
ここから先は、私がついでに購入したアクセサリー
- SmallrigのInsta360 ONE R用ケージ
- 360度モジュール用レンズ保護フィルター
- 同梱物は保護フィルター、説明書、収納ポーチ
Insta360 ONE Rのアクセサリーについては、【失敗しない】Insta360 ONE Rで揃えるべきアクセサリー【おすすめ10選】で詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。
Insta360 ONE R 外観レビュー
壊れて、今だに交換に出せていない、Go Pro Hero7と比較しました。
3つのモジュールで構成されているので、大きく感じるかと思いましたが、そんなことはありませんでした。
Insta360 ONE R | Go Pro Hero7 | Go Pro Hero10 | |
---|---|---|---|
本体サイズ | 1インチ:78.7×53.8×47.2mm 360度:72×48×43mm | 62.3×44.9×28.3㎜ | 71.0×55.0×33.6㎜ |
重さ | 1インチ:約158.2g 360度:約130.5g | 約94.4g | 約153g |
最新のGo Pro Hero10と比較するとサイズアップしているため、さほど変わりませんが1インチモジュールを取り付けるとレンズフードで大きく見えます。
コアモジュール
1インチモジュール
埃などを考えると、極力外すのは避けたいところ。
360度モジュール
私は360度モジュール用のレンズ保護フィルターを購入しました。
Insta360 ONE R 組立ての注意点
凹凸の接続部分に埃や異物が入らないよに注意が必要。
マウントブラケットに入れなくても、しっかりと固定されます。
この状態でも防水性はありますが、5m防水はマウントブラケットが推奨されています。
面倒くさい脱着を避けるには、SmallrigのInsta360用ケージがおすすめです。
水中で使う場合は、密着性を上げるためにSmallrigのケージよりも付属のマウントブラケットをおすすめします。
アルミ合金製なので、海で使用するのは避けた方が良いです。
Insta360 ONE R 初期設定
Insta360 ONE Rの初期設定を解説していきます。
- 電源ONすると言語設定が表示
- 日本語を選択
- アプリインストールとアクティベーションの通知(※後ほどやります)
- スワイプのチュートリアルが「↓↑→←」の順で表示
- 「進む」をタップ
Insta360 ONE Rのアプリインストールとアクティベーション
アプリストアもしくは、下記リンクからアプリインストール
- スマホのWiFiとBluetoothをON
- Insta360 ONE Rの電源をON
- アプリを開いて、中央の📸マークをタップ
- 自分のカメラ名が表示
- カメラ名はシリアルナンバー(箱裏に記載)
- 合っていれば「カメラに接続します」をタップ
- アプリに「カメラで接続を確認」が表示
- カメラで「確認」をタップして承認
- ファームウェアアップデート「アップグレード」をタップ
- ファームウェアのダウンロードを待つ
- ダウンロード後、「カメラを接続してファームウェアを更新する」をタップ
- WiFiネットワークへの接続「許可」
- デバイスへの接続「許可」
- ファームウェアのファイルがカメラへアップロードされるのを待つ
- ファームウェアの更新完了を待つ
- 自動で再起動されたあと、「タップしてカメラに接続」をタップ
- 「確定します」をタップするとアクティベート完了
Insta360 ONE Rの初期設定はアプリに接続して、表示に従っていけばアクティベートできるので簡単です。
【2022年完全版】Insta360 ONE R 開封レビュー 360度+1インチ版:まとめ
Insta360 ONE R 究極キット【360度+1インチ版】の開封レビューをしましたが、第一印象は意外と大きくなく、モジュールの交換も面倒ではないと感じました。
Go Pro Hero10やDJI Action2と比べると、タッチスクリーンのサイズやバッテリー交換の面で不満を感じる人もいるかもしれません。Insta360 ONE Rはモジュールの交換でカメラの使い分けができるという大きな魅力があります。
360度モジュールで撮影すれば、あとから画角を選べるのでタッチスクリーンも触らずに済み、バッテリーベースも大容量バッテリーもしくは充電しながらも使えるので、そこまで気にする必要はないと思います。
アプリの接続もスムーズで、撮影中にずっとアプリを表示しておく必要もなく画面を閉じても大丈夫です。
Insta360 One Rはこんな人におすすめ
- 360度の撮影を楽しみたい人
- 一旦、撮影をして後から様々なアングルで編集したい人
- アウトドア、登山、アクティビティなど臨場感溢れる映像を残したい人
- シーンに合わせて高画質で撮影したい人
- ドローンで空撮したような映像を撮影したい人
Insta360 ONE RやInsta360 Studio 2021の使い方は、改めてご紹介したいと思います。
一つ言えるのは、「360度モジュール+1インチモジュール版」がおすすめです。
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