Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート方法が分からない。
Insta360 ONE Rのアップデート方法は簡単で、フリーズ対策にも有効ですよ!
Insta360 ONE Rはファームウェアアップデートを繰り返すことでカメラ機能や操作性を向上させています。
開封翌日に電源ONした後に、電源ボタンも録画ボタンも反応しなくなってしまった私が対処方法もご紹介します。
- Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート方法が分からない人
- ファームウェアのアップデート履歴を知りたい人
- Insta360 ONE Rのフリーズが改善できない人
3/23に発表された最新版、Insta360 ONE RSにも注目です!
Insta360 ONE R ファームウェアアップデート履歴
Insta360 ONE Rの最新ファームウェアはv1.3.8(2021/11/22)です。
- ファームウェアアップデート一覧
- 最新:2021-11-22 (v1.3.8)
1.画面中央から左または右にスワイプして撮影モードを切り替えたり、下から上にスワイプしてアルバムにアクセスしたり、右から左にスワイプして撮影パラメータを調整したりできるようになりました。
2.カメラのインターフェースの滑らかさと応答性を改善しました。
3.カメラの安定性が向上しました。
4.「基本」安定化は、4Kおよび1インチModで「クイック」FlowState安定化にアップグレードされました。このモードで記録されたビデオファイルは、カメラ内の安定性が大幅に向上しており、アプリやスタジオで処理する必要はありません。
5. Quick FlowStateは、「基本」モードで以前にサポートされていたフレームレートに加えて、4K50fpsの標準ビデオおよびループ録画モードで使用できるようになりました。
6.スローモーションとスターラプスがスタンドアロンモードとして利用できるようになりました。
7.これで、ONERでクイックリーダーアクセサリを使用できます。
8.カメラのプロンプト音が更新され、エラー、ファイルの削除、撮影モードの切り替えが再生されるようになりました。
9.Webカメラモードで色が異常に表示される問題を修正しました。
- 2021-05-18 (v1.2.64)
1.ループレコーディングビデオモードがすべてのMODで利用できるようになりました。
2. 360°ホライゾンロックが、プロモード@ 30fpsのONER4Kおよび1インチModで利用できるようになりました。効果はアプリまたはスタジオで表示できます。
3. ONE R 4K&1インチModは、プロモードで4K50fpsを撮影できるようになりました。
4. TimeShiftビデオは、ストレージスペースを節約するために、6倍速で自動的に保存されるようになりました。
5. ONE R 360Modで撮影するときにマルチビューモードを使用できるようになりました。左のアイコンをタップしてマルチビューモードに入り、右のアイコンをタップして内側レンズと外側レンズを切り替えます。
6. RoadieRemoteがサポートされるようになりました。
7.QuickCaptureが利用可能になりました。カメラがオフのときにシャッターボタンを長押しして、録画を開始できるようになりました。
8. 1インチModの鮮やかなカラープロファイルが更新され、色がより鮮やかになりました。
9. 4KModのWebカメラ自動ズームのオン/オフを切り替えることができるようになりました。
10. [設定]-[一般設定]で画像の鮮明度を調整できるようになりました。
11.カメラのインターフェースが改善されました。
12.これで、画面に触れることでカメラをウェイクアップできます。
13.定期的なバグ修正。
- 2020-10-29 (v1.2.18)
- 1.マターポートのサポートが改善されました。
- 2020-09-30 (v1.2.17)
1. Insta360 app / Studio for(4K Wide Angle Mod / 1inch Mod)を使用してPureShot写真をエクスポートできるようになりました。PureShotは、AIアルゴリズムを使用して写真のダイナミックレンジを拡張し、ノイズを自動的に低減して、より鮮明で明るい写真を作成します。
2.4K広角Mod / 1インチ広角Modに「鮮やかな」カラープロファイルオプションが追加されました。
3. Dual-Lens 360Modがライブストリーミングをサポートするようになりました。サポートされているプラットフォームには、Facebook、YouTube、またはRTMPURL経由が含まれます。
4.ウェブカメラモードが設定メニューで利用できるようになりました(デュアルレンズ360 Mod / 4K-広角Mod)。
5. 1インチワイドアングルModは、基本的なカメラ内手ぶれ補正機能を備えた.mp4ビデオの録画をサポートするようになりました。基本的なサポート:4K @ 25 / 24fps、2.7K @ 30fps、1080P @ 30fps。
6.4K広角Mod / 1インチ広角Modの元の「FlowState」記録モードが「Pro」モードに変更されました。insv形式のビデオが.mp4形式に変更され、コンピューターで直接再生および編集できるようになりました。これらのビデオのファイル名には「PRO_」というプレフィックスが付いており、FlowState Stabilizationを適用するには、Insta360 app / Studioでエクスポートする必要があります。すべての解像度とFPSオプションがサポートされています。
7.4K広角Mod / 1インチ広角Modのビデオ品質が改善されました。一部の撮影モードでは、ビットレートも改善されています。
8.「屋内低照度安定性」オプションが削除されました。代わりに、カメラが自動的に画質を調整し、照明に応じてモーションブラーを処理します。
9.カメラコア、外部マイク、AirPodsの音質がすべて改善されました。
10. 5.7Kモード(360ビデオ)および4K @ 60fpsモード(広角ビデオ)でのビデオエンコーディング中にフレームがドロップする問題を修正しました。
11.定期的なバグ修正とユーザーエクスペリエンスの改善。
- 2020-07-01 (v1.1.43)
1. ONE R画面をスワイプしてメニューをナビゲートするのが、よりスムーズになりました。
2.SDカードでファイルフラグメントをフォーマットできるようになりました。これを行うには、最初にファイルをバックアップしてから、SDカードをフォーマットします。これにより、カード速度不足エラーの発生を抑えることができます。
3. ONE Rは、これまで使用されたことのない、ファイルのないSDカードを自動的にフォーマットします。これにより、最大書き込み速度が保証されます。
4. ONERの消費電力が最適化されました。記録時の温度がより安定するようになりました。
5.H.264エンコーディングの設定と録画中の画面オフがデフォルトでオンになりました。これにより、録音時間が長くなる可能性があります。
6.バレットタイムの撮影時にカード速度不足エラーが発生する問題を修正しました。
- 2020-05-29 (v1.1.30)
1.フリーズの原因となるいくつかのバグを修正しました。
2. ONERのエラープロンプトが改善されました。
3.パソコン使用時に表示される撮影時間が実際の撮影時間と8時間異なるバグを修正しました。
Insta360 ダウンロードページ
ファームウェアはこちらInsta360 ONE R ファームウェアアップデートの方法
Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート方法はアプリとパソコンの両方から可能です。
開封後の初期設定では、Insta360 ONE Rとアプリを接続すると自動的にファームウェアアップデートが通知されるので表示に従ってください。
初期設定などは、【2022年完全版】Insta360 ONE R 開封レビュー360度+1インチ版で詳しく解説しています。
スマホ経由でのファームウェアアップデート方法
- Insta360 ONE Rとアプリを接続
- ファームウェアのアップデートがあると通知
- アップデートされたファームウェアをダウンロード
- ダウンロード後、「カメラを接続してファームウェアを更新する」をタップ
- アップロード後、Insta360 ONE Rは自動的に更新を開始
- 更新完了後に再起動でアップデート終了
ファームウェアバージョンの確認
- Insta360 ONE Rを接続した状態でアプリを開く
- 下にスクロールして設定の「Insta360について」をタップ
- ファームウェアバージョン
パソコン経由でのファームウェアアップデート方法
- Insta360公式サイトの「アプリケーション」から「Insta360 ONE R」を選択
Insta360 ダウンロードページ
ファームウェアはこちら- Insta360 ONE R FIRMWAREから最新のファームウェアをダウンロード
- USBケーブルでInsta360 ONE Rをパソコンに繋ぐ場合は「共通設定」→「USBモード」→「USBメモリモード」へ変更
- microSDカードを取り出してパソコンへ入れてでもOK
- ダウンロードしたファームウェアをコピー
フォルダなど作らず、パソコンで認識して開いた場所へドラッグ&ドロップで大丈夫です。
- コピー後、パソコンから取り外す(microSDカードを戻す)
- 電源入れるとファームウェアをチェックし自動で更新
- 更新完了後に再起動でアップデート終了
再起動後にファームウェアのチェックを繰り返す場合は、microSDカードをフォーマットしてみてください。
microSDカードのフォーマットはInsta360 ONE Rの「設定」→「SDカード」→「SDカードの初期化」で可能です。
フォーマット後に再度、ダウングレードしたファームウェアをmicroSDカードにコピーして試してください。
Insta360 ONE Rがフリーズした時の対処方法
開封翌日に、色々と触りながらレビュー記事を書いていたところ、急に電源オンの状態から電源オフと録画ボタンが反応しなくなりました。
一時的な症状だろうと思い、バッテリーベースを外し30分後ぐらいに再度電源を入れるも、電源オフと録画ボタンが反応せず…。
タッチスクリーンやアプリからの操作は可能で、何度試しても電源オンのあとだけ反応しなくなるという現象でした。
初期不良を引いたかも…。っと思いながらも、一応カスタマーサポートへ問い合わせ。
その間にも、日本語で色々と調べるも全く参考になる情報が出てこず、英語で調べると同様の症状の人がいました。
そこで記載されていた方法がファームウェアのダウングレードでしたので、手順を紹介しておきます。
Insta360 ONE Rファームウェアのダウングレード方法
- Insta360公式サイトの「アプリケーション」から「Insta360 ONE R」を選択
Insta360 ダウンロードページ
ファームウェアはこちら一つ前、もしくは正常に動いていた時のファームウェアをダウンロードしてくださいね!
- アップデートの時と同じ方法で、Insta360 ONE Rをパソコンに接続するか、microSDカードを入れる
- アップデートと同じ方法で古いファームウェアをコピーする
- パソコンから外し(microSDカードを取り出し)てInsta360 ONE Rの電源オン
- 自動で古いファームウェアを認識しインストール
- 新しいファームウェアをアップデートし直す
ひとまず、ファームウェアを一度ダウングレードして、最新のファームウェアをアップデートし直すことで改善されました。
あくまでも自己責任でお願いしますね!
Insta360 公式サポートからの返答は?
カメラを一度弊社まで送り、検査を受けてもよろしいでしょうか。
品質問題だと判定できたら、交換で対応させて頂きます。
ファームウェアのアップデートをし直す方法で改善したことを伝えた上で再度質問しました。
ファームウェアの問題なのか、製品自体の個体の問題(初期不良)なのか教えてください。
交換対応をしてもらうのが一番良いのですが、日本からベトナムへ送ってもらったため、検査や交換のために送るのが面倒(不安)なんですよね。
教えて頂いた症状から、カメラ自体の個体の問題だと思います。
そのまま利用して頂くことは可能ですが、交換の場合は弊社の香港サービスセンターに送る必要があります。
交換する場合、香港サービスセンターへ送る必要があるとのことですが、ベトナムから送付は可能でしょうか。
その際の、送料含め費用が必要かどうか教えてください。
- Insta360の1年限定保証規定
- Insta360のカメラの保証期間は1年間で、保証期間はお客様が製品を受け取られた日に開始
- 購入証明書を提示できない場合、保証期間開始日は製品の製造日から90日後
- 無料保証サービスの対象となるには以下の条件
- 本製品が指定された保証期間内に通常の使用に供され、かつ外的損害の痕跡がないこと。
- 本製品が公式製品ガイドによらずに無断で分解、改変、機能追加されていないこと。
- 本製品が偶発的な損害を受けていないこと。
- 正当な購入証明書を提示できること。
- 修理費用:保証対象の場合: 費用はかかりません。
- 送料:保証対象の場合: Insta360が送料を全額負担します。
初期不良の場合は、費用は掛からずに交換してもらえますので、必ず問い合わせをしましょう。
私の場合は、ベトナムから交換申請をした場合に送料が高額になり、関税や通関手数料が発生する可能性があるので、Insta360 からの返答待ちです。
今のところアップデートし直してから問題なく動いていますが、費用を全額負担してもらえるなら交換したいところですね。
Insta360の対応頂き、お陰様で無事に交換して頂くことができました!
イレギュラーにも対応して頂き助かりました。
その様子は「【必見】Insta360 ONE Rの修理依頼と交換方法」で詳しく解説しています。
【最新】Insta360 ONE R ファームウェアアップデート方法 「開封翌日にトラブル~」
Insta360 ONE Rは4K/360度/1インチのカメラモジュールを付け替えることで、様々な用途に合わせることができます。
ファームウェアのアップデートを繰り返すことで、機能を改善・追加したり操作性を改善し進化するアクションカメラとして人気です。
基本的にはアプリと接続すれば、ファームウェアアップデートの通知が出るので表示に従うだけでOKです。
アプリを使う機会が少なく、撮影後にパソコンで編集する人は定期的にファームウェアアップデートを確認してください。
今回、開封翌日に急に電源オフと録画ボタンが反応しなくなる症状が出たので、ファームウェアをダウングレードする方法もご紹介しました。
初期不良は交換対象となるので、問い合わせをおすすめしますが、ファームウェアアップデート後にInsta360 ONE Rの挙動がおかしくなったり、フリーズが頻発するなどあれば参考にしてみてくださいね。
人気記事 :【失敗しない】Insta360 ONE Rで揃えるべきアクセサリー【おすすめ10選】
人気記事 :【2022年完全版】Insta360 ONE R 開封レビュー360度+1インチ版
人気記事 :【完全解説】Insta360 ONE Rの使い方 2022年版