Anker PowerCore+ 26800 PD 45W モバイルバッテリー【機内持ち込みOK】

Anker PowerCore+ 26800 PD 45W モバイルバッテリー 機内持ち込み

 

 
逆立ち旅ブロガー
一度の充電で、繰り返し充電できるモバイルバッテリーで機内持ち込みできる物が欲しいな…。
 
そんな人には、「Anker PowerCore+ 26800 PD 45W」1台でOKです。
モバイルバッテリーで大人気ブランドのAnkerから発売されています。
Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wは26800mAhという超大容量のモバイルバッテリーながら、機内持ち込みができ更にノートパソコンの充電もできます。
国内外を問わず、モバイルバッテリーで制限を気にせず機内持ち込みできる容量は27027mAh以下のですが、Anker PowerCore+ 26800 PD 45WはギリギリOKです。
 
機内持ち込みできるモバイルバッテリーのまとめ記事はこちら
【Amazon人気】機内持ち込みできるモバイルバッテリー 【おすすめ5選】
 
超大容量モバイルバッテリーで迷ったら、機内持ち込みできるAnker PowerCore+ 26800 PD 45Wを選べばOKです。
 
 
今回は、Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wのスペックレビューをしたいと思います。
それでは、いってみましょう!
 
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Anker PowerCore+ 26800 PD 45W スペックレビュー

Anker PowerCore+ 26800 PD 45W モバイルバッテリー スペック

 

Anker PowerCore+ 26800 PD 45WはAnker製品の中で、一番容量の大きいモバイルバッテリーです。

数あるモバイルバッテリーの中でも、機内持ち込みできるギリギリの容量になっています。

 

  1. モバイルバッテリーで機内持ち込みできる限界容量
  2. PowerIQ 3.0搭載
  3. PowerPort Atom III 60W 付属で充電器いらず

  4. 最大24ヶ月保証あり

 

Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wは、ただ単に容量が大きいだけではなく、機能性も優れています。

それでは、おすすめポイントを一つずつ解説していきます。

 
 

① モバイルバッテリーで機内持ち込みできる限界容量

 

Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wの規格は以下のようになっています。

 

サイズ18 x 8 x 2.4 cm
重量581g
容量26800mAh
出力ポート数3
対応電圧100~240V
PSEマークあり

 

10000mAhのバッテリーなどと比べると、サイズはさほど変わりませんが、重量が2倍近くになります。

26800mAhという超大容量のモバイルバッテリーなので、致し方ないといった感じです。

重さはありますが、スマホやノートパソコンも充電できるので、外出先で困ることもありません。

また、26800mAhは機内持ち込みできるギリギリの容量ですので、国内でも海外旅行でも気にすることなく持って行くことができます。

 

充電回数の目安

 
逆立ち旅ブロガー
26800mAhで、どれくらい充電できるの?
そんな人もいると思いますので、目安を書いておきます。
 
  • iPhone11 Pro → 6回以上
  • Galaxy S9 → 5.5回以上
  • Dell XPS → 1.1回
  • iPad Pro → 2回以上
  • MacBook / MacBook Air (2018) → 1回以上
  • MacBook Pro(13インチ/15インチ) → 1回以上

 

 
逆立ち旅ブロガー
私が使っているiPhone7なら、13.5回ほど充電することができます(笑)
 
iPhone11 Proでも一週間は充電に困ることがなく、ノートパソコンも1回以上充電でできます。
 
 
逆立ち旅ブロガー
最大の魅力は26800mAhの超大容量。
重さはあるが、バッグに入れて持ち運べば問題なし。
 
 

② PowerIQ 3.0搭載

 

Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wは、ただ大きいだけではありません。

PowerIQ 3.0搭載でPD(Power Delivery)、QC(Qualcomm Quick Charge)などの充電規格と互換性があり、接続機器にあった最速のスピードで充電が可能です。

低電流モードにも対応しているので、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなども適正な電流で充電が可能です。

ポートは3つあり、USB Aポート×2で両方とも最大12W出力、USB CポートはPD対応で最大45Wの出力が可能です。

USB Cポートから13インチ MacBook Proを充電した場合、約2時間で充電完了します。

本体への充電は付属のUSB-C 急速充電器を使用して、USB Cポートに接続して充電をすれば3時間半でモバイルバッテリー本体は満充電されます。

 

 

PowerPort Atom III 60W 付属で充電器いらず

 

付属している、Anker PowerPort Speed 1 PD 60はUSB Cに対応している機器の充電が可能です。

モバイルバッテリー本体以外でも、MacBookやGoPro、その他のスマホなどの充電ができます。

最大60Wでの出力ができ、接続した機器の最適な電流で充電し、100-240Vにも対応しているので海外で使うこともできます。

スマホ用のAC充電器、モバイルバッテリー用のAC充電器と持ち歩く必要はなく、荷物を少なくすることもできます。

 

Anker PowerPort Speed 1 PD 60はUSB Cポート一つだけなので、USB AとUSB Cの2ポートを使いたい人は、Anker PowerPort Atom III (Two Ports)を別で買うと良いと思います。

 

 

④ 最大24ヶ月保証あり

 

本体には、Anker独自の11種類の保護システムから成り立つ、多重保護システムが搭載されています。

Anker製品は、18ヵ月の保証に加え、会員登録をすると6ヵ月の延長保証で最大24ヶ月の保証を受けることができるので、長期間の使用でも安心です。

 

Anker PowerCore+ 26800 PD 45W まとめ

 

Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wをおすすめしたい人

 

  • モバイルバッテリー本体を何度も充電するのが面倒な人
  • ケーブルやAC充電器など荷物を少なくしたい人
  • 複数人で充電する人
  • 国内、海外旅行など長時間移動の多い人
  • 超大容量のモバイルバッテリーを機内持ち込みしたい人
  • モバイルバッテリー本体、スマホなどの充電を速く済ませたい人

 

Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wは付属のAC充電器、Anker PowerPort Speed 1 PD 60を使用することでモバイルバッテリー本体も3時間半で充電可能です。

ほとんどのスマホで5回以上の充電が可能なので、一週間近く充電に困ることはありません。

種類は限られていますが、ノートパソコンも充電したい人におすすめです。

重さが気になりますが、バッグに入れて持ち運べば問題ありません。

超大容量モバイルバッテリーで機内持ち込みできる製品をお探しの人は、ぜひ検討してみてくださいね!

 

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