コタキナバルを代表する世界遺産・キナバル公園とポーリン温泉を訪れるツアーです♪
マレーシアの自然を思いっきり満喫できちゃいます。
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キナバル自然公園とは
キナバル自然公園はユネスコ世界遺産に登録されているコタキナバルで有名な山です。
キナバル山は富士山より高く4,092.5mでアジア2番目、マレーシアでは最高峰。
珍しい動物などを見る事ができます。
アクセス方法
コタキナバル市内からは、バスかタクシー、レンタカーになります。
ネットで調べて車で2時間ほどとあったので自分で運転をして行きました。
道中のキナバル山
キナバル自然公園に到着?
無事に到着しましたが、何やらイメージしていた場所と違いました。
近くに人がいたので聞くと「ここは違うよ。」
よく聞くと登山口のようなところで、トレッキングなどが出来る場所に来てしまいました。
そして、「ポーリング温泉の方」と言われ調べると1時間半ほどかかる…。
「近道もあるよ~」と言われましたが、そこから1時間半は面倒なので、キナバル自然公園は断念しました。
せっかくなので、車道があるところを進んでみようという事で、車で奥の方へ入ってみました。
そこにはキナバル山を展望できるスポットがありました。
雲がかかりはっきりと見えませんでした。
ツアーに申し込んだ方が確実
キナバル自然公園やポーリング温泉、キャノピーパークへ行きたい人はツアーに申し込んだ方が良いと思います。
コタキナバルを代表する世界遺産・キナバル公園とポーリン温泉を訪れるツアーです♪
マレーシアの自然を思いっきり満喫できちゃいます。
今回、調べてキナバル自然公園を目指して行きましたが、登山口に到着してしまいました。
もし、レンタカーで自力で行く方はポーリング温泉を目指した方が良いと思います。(行ってないから知らんけど)
結局、2時間半ほどかけて来ましたが、来た道を戻りました…
名誉挽回、Tanjung Aru(タンジュン・アル)へ
時間を見ると、日の入り時刻には十分、間に合うのでTanjung Aruへ向かいました。
途中で昼食をしたり、コインランドリーに寄って洗濯をしたので、到着がギリギリになりましたが無事に間に合いました。
サンセットを見ようと、多くの人で賑わっていました。
綺麗なサンセットを見る事ができました。
タンジュン・アルの屋台
サンセットを見た後は、ほとんどの人が帰って行きましたが、それなりに人が残って屋台を楽しんでいました。
串焼きやチキンなど、それほど屋台の数は多くないですが、食べ歩きを楽しむくらいの種類はあります。
私たちは三日連続のシーフード(笑)
40リンギット(約1000円)の魚とナシゴレンを注文して食べました。
二人なので、魚も大きくお腹いっぱいになりました。
キナバル自然公園は失敗しましたが、Tanjung Aru(タンジュン・アル)で気持ちよく最後の一日を過ごす事が出来ました。
今回、使用した機器
お手頃な価格のジンバルとGo Proを組み合わせると最強です。
スマホ用ですが、Go Proも取り付ける事ができます。
Go Proの手振れ補正に加え、ジンバルが加われば更に安定したスムーズな映像が撮影できます。
手元のModeボタンでジンバル方向や動きを変更でき、上下左右も手元で動かす事もできます。
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ハウジング無しで水中撮影ができ、映像、写真も綺麗です。
炎天下の中では、熱暴走もありますのでマイナス評価。
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既にUSD20がチャージしてあるので、すぐに使用可能です。
チャージもアプリから課金でき、事前に設定することで海外に到着後、Simを入れ替えるだけですぐに使用できます。
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GoPro HERO7 Black
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収納ボックス式 3ポートUSB充電器
USB Type-Cで3個同時充電可能。
スマートLEDライトインジケータは、バッテリの過充電を防止し、赤色光は充電し、緑色光は充電完了を示します。
バッテリーを入れたまま持ち運べるので荷物にならず便利です。
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1回の充電で最大1000回の使用が可能。
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